ビジネスアイディアとWEB2.0について考えて見たい。
ビジネスは、戦略性を持って他の企業との差別化をすることによって
自社のメリットをだすことができる。
このことをWEB2.0のフレームで考えて見ると、現在のWEB2.0ユーザーニースを
的確にとらえ、それをすばやくかつ、新規性をもったものとして提供し
バイラル的な広がりの中で勢力を広げてきたのではないかと思う。
多分に、ユーザーの声を聞く力と、戦略的スピード感が大事なのではと思う。
アイディアをアイディアのまま蓄積せず、具体的なサービスとしてアウトプット
する能力、そこに戦略的思考やマーケティングスキルがクロスすることでこれらの
サービスが立ち上がって来ている。
これから成長してゆくネット企業を考えてもそのあたりのスピード感がある企業が
伸びてゆくと考えられる。
いまは、「はてな」もメジャーな会社となっているが、社員数は20名ちょっと。
企業規模とは関係ないレベルで、サービスが広がっている。
そこでも鍵となっているのは「スピード」そして、信頼性。
「信頼性」といってもバグがないということではなく、バグがあってもすぐに改善
されてゆくという期待感に根付いたものではないかと思う。
ここで、「信頼感」「スピード」がWEB2.0の企業マインドとしては、非常に有効
なものであると考えられる。
